今週の統計情報は以下の通りです。
21世紀のライフスタイルに合った新しい装束 ―
日本標準機構では、日本の装束をカジュアルにアレンジして販売しています。
狩衣(かりぎぬ)、直衣(のうし)、直垂(ひたたれ)などを現代のライフスタイルに合わせてより着やすく、よりカジュアルに。
カジュアル装束の販売は
日本標準機構
2013年8月28日水曜日
配列をforeachで回すときに最後を検出する方法
配列をforeachで回すときに、最後を検出する方法の簡潔なやつを思いついたのでメモしておきます。
例えば、商品のサイズを配列に格納し、
「Sサイズ、Mサイズ、Lサイズ」
のように、表記したいとします。
「Sサイズ、Mサイズ、Lサイズ、」
のように最後に「、」が入るとかっこ悪いので、これを消したいです。
最後だけなにかしたい場合は
とすればOKです。
例えば、商品のサイズを配列に格納し、
「Sサイズ、Mサイズ、Lサイズ」
のように、表記したいとします。
「Sサイズ、Mサイズ、Lサイズ、」
のように最後に「、」が入るとかっこ悪いので、これを消したいです。
<?php $size = array('Sサイズ', 'Mサイズ', 'Lサイズ'); foreach($size as $key => $value){ echo $value; if(count($size)-1 != $key ){ echo "、"; } } ?>
最後だけなにかしたい場合は
<?php $size = array('Sサイズ', 'Mサイズ', 'Lサイズ'); foreach($size as $key => $value){ echo $value; if(count($size)-1 == $key ){ echo "。"; } } ?>
とすればOKです。
2013年8月27日火曜日
2013年8月26日月曜日
2013年8月25日日曜日
2013年8月26日〜28日の予定
標題の予定は以下のガントチャートの通りです。
3日間を通じて、ガラフタン・黒の製品作成と、
本着物えりシャツのサンプル作成を行います。
また、在庫管理システムの開発は継続して行います。
今後とも日本標準機構をよろしくお願いいたします。
3日間を通じて、ガラフタン・黒の製品作成と、
本着物えりシャツのサンプル作成を行います。
また、在庫管理システムの開発は継続して行います。
今後とも日本標準機構をよろしくお願いいたします。
2013年8月22日木曜日
狩衣風ジャケット、チャースィのコーディネイト
狩衣風ジャケット「チャースィ」はこんなふうに烏帽子や、
普通の綿パンを合わせて着ることもできます。
もちろん普通の綿パンでなく、指貫風のズボン「ヌーボ」を合わせればより本格的です。
写真では中のシャツも黒ですが、赤や緑などビビットな色のシャツを着ると、
脇に差し色が入りおしゃれです。
チャースィは脇が開いているので、丸首でも重ね着が楽しめます。
なお、顔はモナ・リザを貼り付けて、ぼかしています。
普通の綿パンを合わせて着ることもできます。
もちろん普通の綿パンでなく、指貫風のズボン「ヌーボ」を合わせればより本格的です。
写真では中のシャツも黒ですが、赤や緑などビビットな色のシャツを着ると、
脇に差し色が入りおしゃれです。
チャースィは脇が開いているので、丸首でも重ね着が楽しめます。
なお、顔はモナ・リザを貼り付けて、ぼかしています。
2013年8月20日火曜日
2013年8月19日月曜日
2013年8月20日〜22日の予定
標題の予定は以下のガントチャートの通りです。
3日間を通じて、チャースィ・黒の製品作成、在庫管理システム実装、アフリカ風ジャケットサンプル作成を行います。
今後とも日本標準機構をよろしくお願いいたします。
3日間を通じて、チャースィ・黒の製品作成、在庫管理システム実装、アフリカ風ジャケットサンプル作成を行います。
今後とも日本標準機構をよろしくお願いいたします。
2013年8月16日金曜日
約1ヶ月間、別件のため週3作業
標題の通り、別件のため、8月19日より約1ヶ月間、
週3日間の作業となります。
いつまでその状況が続くかは現在のところ分かっておりませんが、
およそ1ヶ月間です。
誠に勝手ながらご了承下さい。
2013年8月15日木曜日
2013年8月13日火曜日
2013年8月9日金曜日
2013年8月12日〜16日の予定
標題の予定は以下のガントチャートの通りです。
8月12日〜14日は水干・黒の製品を作成します。
15日以降はチャースィ・黒の製品を作成します。
在庫管理システム開発は一週間を通して行います。
MVCのモデル部分の抽象部分の完成を目指します。
商品開発については、サンプルの作成を行います。
12日〜15日はアフリカ風ジャケットのサンプル作成、
16日以降、本着物えりシャツのサンプル作成に入ります。
今後とも日本標準機構をよろしくお願いいたします。
8月12日〜14日は水干・黒の製品を作成します。
15日以降はチャースィ・黒の製品を作成します。
在庫管理システム開発は一週間を通して行います。
MVCのモデル部分の抽象部分の完成を目指します。
商品開発については、サンプルの作成を行います。
12日〜15日はアフリカ風ジャケットのサンプル作成、
16日以降、本着物えりシャツのサンプル作成に入ります。
今後とも日本標準機構をよろしくお願いいたします。
2013年8月8日木曜日
「static::」キーワードの使い方
在庫管理システムをPHPで作っています。
静的プロパティや静的メソッドを参照するための、
「parent::」や「self::」は理解しやすいと思います。
一方「static::」はマニュアルを読んでもとてもややこしいものです。
しかし、どうやら使いどころは簡単です。
結論としては、子クラスから呼ばれた親クラスが、子クラスの静的プロパティや静的メソッドを参照したい時に使うようです。
親クラスを直接インスタンス化すれば「static::」は「self::」と同義になります。
親クラスが抽象クラスなら、「static::」は必ず子クラスの静的プロパティや静的メソッドを呼ぶことになります。
なお、子クラスが該当の静的プロパティ・メンバを持っていなかっ場合は、親クラスのそれが呼ばれます。
本質的に理解するには以下をご参考下さい。
図を使った簡潔でわかりやすい説明がありました:
PHPを愛する試み ~self:: parent:: static:: および遅延静的束縛~
静的プロパティや静的メソッドを参照するための、
「parent::」や「self::」は理解しやすいと思います。
一方「static::」はマニュアルを読んでもとてもややこしいものです。
しかし、どうやら使いどころは簡単です。
結論としては、子クラスから呼ばれた親クラスが、子クラスの静的プロパティや静的メソッドを参照したい時に使うようです。
親クラスを直接インスタンス化すれば「static::」は「self::」と同義になります。
親クラスが抽象クラスなら、「static::」は必ず子クラスの静的プロパティや静的メソッドを呼ぶことになります。
class Tomjr extends Tom { protected static $sentence="私はTomjr"; public function foo(){ $this->bar(); } } class Tom { protected static $sentence="私はTom"; public function bar(){ echo static::$sentence;//親クラスが子クラスの静的プロパティ・メンバを呼ぶときに使う } } $tomjr = new Tomjr(); $tomjr->foo();//結果:私はTomjr $tom = new Tom(); $tom->bar();//結果:私はTom
なお、子クラスが該当の静的プロパティ・メンバを持っていなかっ場合は、親クラスのそれが呼ばれます。
本質的に理解するには以下をご参考下さい。
図を使った簡潔でわかりやすい説明がありました:
PHPを愛する試み ~self:: parent:: static:: および遅延静的束縛~
2013年8月7日水曜日
Lubuntuにおける画像回転バッチファイルの作成
商品を撮影するときデジカメを横に倒して撮影するのですが、
その後、イメージビューアで一枚一枚回転させるのは骨が折れます。
そこでバッチファイルを作成し、いっぺんに画像が回転するようにします。
「ImageMagick」を使って回転させます。
私の使っているデジカメは「云々.JPG」というファイル名で画像が保存されます。
なので、
$ convert -rotate 90 *.JPG rotate.jpg
というコマンドを打てば、すべての画像が時計回りに90度回転します。
そして、出力される画像は
rotate-連番.jpg
となります。
もちろんこのコマンド一行で目的は達成されるのですが、
まず、cdコマンドで画像の入っているフォルダまで移動しなければなりません。
さらに、出力画像の連番には前ゼロがつかないので、
イメージビューアで見ると、1の次が10になってしまいます。
そこで、画像ファイルが入ったディレクトリにバッチファイルを置き、
そのバッチファイルを実行することで、画像が回転し、
ファイル名の連番部分にも前ゼロがつくようにします。
まず、バッチファイルをおいた場所にcdコマンドで移動する必要があります。
そのコマンドがこれです:
cd $(cd $(dirname $0);pwd)
これをバッチファイルに1行目として書き込みます。
後は2行目で回転させ、以降、一桁の連番の画像ファイルに前ゼロを付け2桁にします。
以下が完成したバッチファイルです。
cd $(cd $(dirname $0);pwd)
convert -rotate 90 *.JPG rotate.jpg
mv rotate-0.jpg rotate-00.jpg
mv rotate-1.jpg rotate-01.jpg
mv rotate-2.jpg rotate-02.jpg
mv rotate-3.jpg rotate-03.jpg
mv rotate-4.jpg rotate-04.jpg
mv rotate-5.jpg rotate-05.jpg
mv rotate-6.jpg rotate-06.jpg
mv rotate-7.jpg rotate-07.jpg
mv rotate-8.jpg rotate-08.jpg
mv rotate-9.jpg rotate-09.jpg
その後、イメージビューアで一枚一枚回転させるのは骨が折れます。
そこでバッチファイルを作成し、いっぺんに画像が回転するようにします。
「ImageMagick」を使って回転させます。
私の使っているデジカメは「云々.JPG」というファイル名で画像が保存されます。
なので、
$ convert -rotate 90 *.JPG rotate.jpg
というコマンドを打てば、すべての画像が時計回りに90度回転します。
そして、出力される画像は
rotate-連番.jpg
となります。
もちろんこのコマンド一行で目的は達成されるのですが、
まず、cdコマンドで画像の入っているフォルダまで移動しなければなりません。
さらに、出力画像の連番には前ゼロがつかないので、
イメージビューアで見ると、1の次が10になってしまいます。
そこで、画像ファイルが入ったディレクトリにバッチファイルを置き、
そのバッチファイルを実行することで、画像が回転し、
ファイル名の連番部分にも前ゼロがつくようにします。
まず、バッチファイルをおいた場所にcdコマンドで移動する必要があります。
そのコマンドがこれです:
cd $(cd $(dirname $0);pwd)
これをバッチファイルに1行目として書き込みます。
後は2行目で回転させ、以降、一桁の連番の画像ファイルに前ゼロを付け2桁にします。
以下が完成したバッチファイルです。
cd $(cd $(dirname $0);pwd)
convert -rotate 90 *.JPG rotate.jpg
mv rotate-0.jpg rotate-00.jpg
mv rotate-1.jpg rotate-01.jpg
mv rotate-2.jpg rotate-02.jpg
mv rotate-3.jpg rotate-03.jpg
mv rotate-4.jpg rotate-04.jpg
mv rotate-5.jpg rotate-05.jpg
mv rotate-6.jpg rotate-06.jpg
mv rotate-7.jpg rotate-07.jpg
mv rotate-8.jpg rotate-08.jpg
mv rotate-9.jpg rotate-09.jpg
2013年8月5日月曜日
2013年8月2日金曜日
2013年8月5日〜9日の予定
Lubuntuのキーバインドを変更
私は業務用PCにLubuntuを使っています。
スクリーンショットの保存先を変えたかったので、以下のような方法を取りました。
/home/ユーザ名/.config/openbox/lubuntu-rc.xml
というファイルがあります。
.configという隠しフォルダの中身です。
keyboardタグの中に
「scrot」というのがスクリーンショットを撮るコマンドです。
このままではユーザのホームディレクトリにスクリーンショット画像が保存されてます。
うっとうしいので、任意のディレクトリに保存するように変更します。
変更前
scrot
変更後
scrot -e 'mv $f /home/ユーザ名/document/screenshot/'
こう書き換えれば、
/home/ユーザ名/document/screenshot/
に保存されます。
また、Altキーを押しながらスクリーンショットを撮る方は、
さて、本題はここからです。
私のキーボードには使っていないキーがいくつかあります。
そこで、便利なようにキーバインドを再割当てしました。
まず、私のキーボードはスクリーンショットキーがデリートキーの近くにあって、
誤打のたびに画像ファイルが増殖する問題がありました。
そこで、遠くにあるPowerキーにスクリーンショットを割り当てることにしました。
ついでにSleepキーには計算機を、Wakeキーには端末を割り当てることにしました。
何とか調べると、Powerキー、Sleepキー、Wakeキーはそれぞれ、
XF86PowerOff、XF86Sleep、XF86WakeUpという名前だとわかりました。
そこで、例の
/home/ユーザ名/.config/openbox/lubuntu-rc.xml
を書き換えます。
keyboardタグの中に
そして便利になりました。
スクリーンショットの保存先を変えたかったので、以下のような方法を取りました。
/home/ユーザ名/.config/openbox/lubuntu-rc.xml
というファイルがあります。
.configという隠しフォルダの中身です。
keyboardタグの中に
<keybind key="Print"> <action name="Execute"> <command>scrot</command> </action> </keybind>という記述があるので、ここをいじります。
「scrot」というのがスクリーンショットを撮るコマンドです。
このままではユーザのホームディレクトリにスクリーンショット画像が保存されてます。
うっとうしいので、任意のディレクトリに保存するように変更します。
変更前
scrot
変更後
scrot -e 'mv $f /home/ユーザ名/document/screenshot/'
こう書き換えれば、
/home/ユーザ名/document/screenshot/
に保存されます。
また、Altキーを押しながらスクリーンショットを撮る方は、
<!-- Take a screenshot of the current window with scrot when Alt+Print are pressed --> <keybind key="A-Print"> <action name="Execute"> <command>scrot -u -b -e 'mv $f /home/ユーザ名/document/screenshot/'</command> </action> </keybind>と変更します。
さて、本題はここからです。
私のキーボードには使っていないキーがいくつかあります。
そこで、便利なようにキーバインドを再割当てしました。
まず、私のキーボードはスクリーンショットキーがデリートキーの近くにあって、
誤打のたびに画像ファイルが増殖する問題がありました。
そこで、遠くにあるPowerキーにスクリーンショットを割り当てることにしました。
ついでにSleepキーには計算機を、Wakeキーには端末を割り当てることにしました。
何とか調べると、Powerキー、Sleepキー、Wakeキーはそれぞれ、
XF86PowerOff、XF86Sleep、XF86WakeUpという名前だとわかりました。
そこで、例の
/home/ユーザ名/.config/openbox/lubuntu-rc.xml
を書き換えます。
keyboardタグの中に
<keybind key="XF86WakeUp"> <action name="Execute"> <command>lxterminal</command> </action> </keybind> <keybind key="XF86Sleep"> <action name="Execute"> <command>galculator</command> </action> </keybind> <keybind key="XF86PowerOff"> <action name="Execute"> <command>scrot -e 'mv $f /home/ユーザ名/document/screenshot/'</command> </action>を加えます。
<keybind key="A-XF86PowerOff"> <action name="Execute"> <command>scrot -u -b -e 'mv $f /home/ユーザ名/document/screenshot/'</command> </action> </keybind>Altキーを押す方も忘れずに変更します。
そして便利になりました。
2013年8月2日業務報告
本日の業務日報と進捗表は以下の通りです。
在庫管理システムのモデリングは知識不足により挫折しました。
来週より、実際にコーディングを開始し、基礎知識を身につけながら、
いずれボトムアップでモデリングを実行したいと思います。
烏帽子の開発は物品が未着のため、サンプル作成できませんでした。仕様は確定しました。
在庫管理システムのモデリングは知識不足により挫折しました。
来週より、実際にコーディングを開始し、基礎知識を身につけながら、
いずれボトムアップでモデリングを実行したいと思います。
烏帽子の開発は物品が未着のため、サンプル作成できませんでした。仕様は確定しました。
2013年8月1日木曜日
烏帽子3号、4号
烏帽子が全部で4型できました。あとは、正式に仕様化してサンプルを作ります。
上の写真がかなり烏帽子っぽいです。(左が前)
本当は前後逆の想定だったのですが、かぶってみると、前の立ち上がりがいい感じです。
下の写真は、最後に試作した烏帽子で、頭の上の長い部分に、くびれをつけて寝かしたものです。
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