3. Using ACL on a System that Supports setfacl (Linux/BSD)
要は、環境変数HTTPDUSERにサーバーのユーザ名リストを代入し(1行目)
varフォルダに対して、そのリストのユーザと自分(whoami)の権限を777に設定している(3,4行目)、
ということのようだ。
うまく行かない場合のnオプションをつけると、
$ HTTPDUSER=$(ps axo user,comm | grep -E '[a]pache|[h]ttpd|[_]www|[w]ww-data|[n]ginx' | grep -v root | head -1 | cut -d\ -f1) $ sudo setfacl -ndR -m u:"$HTTPDUSER":rwX -m u:$(whoami):rwX var $ sudo setfacl -nR -m u:"$HTTPDUSER":rwX -m u:$(whoami):rwX varとなるようだ。
$ sudo chmod -R 777 varでもいいかと思いきや、キャッシュを削除するたびにこのコマンドを打たなかればならなかったような記憶がある。
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